自動車部品製造・組立T社|工業用バーコードリーダ、QRコードリーダ、外観・画像検査装置[コグネックス株式会社 ]

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自動車部品製造・組立T社

自動車部品製造・組立T社

自動車業界のトレーサビリティに

完全対応できる、究極のバーコードリーダ

プロセスがどんなに増えても

安定した読み取り率が”製造ラインを守る!”

自動車部品製造・組立T社

お客様データ

業種年商従業員数部署
自動車部品製造・組立 900億円 6,000名 製造技術部門

製品導入の背景

自動車用電装ユニットの製造、組み立てを行っているT社に自動車メーカーからトレーサビリティ(生産履歴追跡)用のデータ収集について通達がありました。内容は、各プロセスで発生した特性情報(例:部品の電気特性、使用した工具番号、塗料の配合など)も一緒に記録するというものでした。自動車メーカーはこのデータを分析して、新製品開発に活かす目的があったのです。そのためにT社は、データ収集の頻度を3倍以上に増やし、タイムリーに作業を行う必要がありました。しかし、収集の要であるバーコードリーダに多くの課題があり、早急に整備が必要でした。

課題

課題1 塗装されたパーツのDPMの読み取り率が20%まで低下し、ダウンタイムを誘発
課題2 1つのプロセスで2種類のリーダを使い分けなければならず、効率が悪い

塗装したDPMの読み取り率が20%では、安心して使えない・・・

最も改善が必要だと感じていたのは、パーツに打刻されたDPM(ダイレクトパーツマーク)コードの不安定な読み取り率でした。
T社のユニット部品は、数十点にもおよぶパーツを組み合わせるため、プロセスごとにDPMを読み取って特性情報を入力する作業を、何度も繰り返さなければなりません。特に読み取り率が悪く不安定なのは塗装されたパーツのDPMで、状態によっては読み取り率が20%まで低下することもありました。パーツ全体の約半数が塗装品であるため、やり直しにかかる時間を合計すると、かなりのダウンタイムとなり、データの信頼性と合わせて作業員を連日悩ませていました。

バーコードの種類ごとにリーダを替えなければならない非効率から脱却したい・・・

もうひとつの改善点は、一次元バーコードとDPMの二次元コードの両方を1台のリーダで読み取ることができないため、それぞれのコードに合わせて2種類のリーダを使い分けないといけないことでした。作業指示書には一次元のバーコードが印刷されていて、パーツにはDPMの二次元コードが刻印されているため、作業員は2つのリーダを使い分けしなければなりません。

またこれらのリーダはメーカーが違うため操作に一貫性がなく、ミスを誘発したり、データ統合に手間と時間がかかるなど、効率がとても悪いことが問題視されていました。

 

課題解決のポイント

ポイント1 塗装で見にくくなったDPMでも読み取り率99%以上のバーコードリーダ
ポイント2 1台で一次元、二次元の両方のコードを瞬時に読み取り可能

塗装されたDPMでも読み取り率が低下しない?最先端技術を集結したリーダの実力とは

導入事例、バッテリー製造K社

具体的にどこから手をつけてよいかわからないラインマネージャーのK氏は、取引先が最近導入したバーコードリーダの読み取り率が高いという評判を聞きつけ、見学させてもらうことにしました。リーダはコグネックス社のDataManで、ラインに流れてくるパーツのDPMを次々と読み取る様子を見て、コグネックス社を紹介してもらうことにしました。 コグネックスの営業担当者は、DataManの高い読み取り率が、独自のアルゴリズムを駆使した最先端の画像処理技術と、業界初のリキッドレンズ技術や内蔵照明技術によって実現可能になったことを説明し、T社の環境に合わせてハンドヘルドタイプの8000シリーズによる実機デモを提案しました。

 

早速、いくつかのプロセスでDataMan 8000を試してみたところ、その高い読み取り率にT社のライン担当者たちは驚きました。特に一番懸念していた、塗装されたDPMに関しては、コグネックスの特許技術のひとつUltraLight照明を使えば、最適な照明条件を簡単に設定することができ、どのパーツも99%以上の安定した読み取り率を保つことに成功しました。 またもうひとつの課題、一次元、二次元コードについても、8000シリーズであれば面倒な設定や切り替え操作も必要なく、1台で両方のコードを難なく読み取り、一同を安心させました。

 

「DPMの状態はメーカーや生産国によってまちまちです。汚れはふき取れば何とかなりますが、塗装したパーツはどうすることもできません。安定して高い読み取り率が発揮できるリーダが必要でしたが、やっとみつかりました。それも2種類のコードをまるで専用機のように瞬時に読み取っていく様子は、信じられませんでした」とデモの様子を語るのは、ラインマネージャーのK氏です。

 

現在は全てのラインにDataMan 8000シリーズが導入され、トレーサビリティに関する自動車メーカーの要求をパーフェクトに達成。大きな信頼を勝ち取ることができました。

製品ラインナップ

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