自動車用エアコン部品製造N社|工業用バーコードリーダ、QRコードリーダ、外観・画像検査装置[コグネックス株式会社 ]

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自動車用エアコン部品製造N社

自動車部品製造・組立T社

世界が認めた二次元デコードソフトが、

DPM読み取りの常識を変えた!

”1.5倍のラインスピードでも1,000個のコードを

99.9%読み取った製品力とは”

自動車用エアコン部品製造N社

お客様データ

業種年商従業員数部署
自動車用エアコン部品製造 900億円 1,800名 南米工場の生産技術部門

製品導入の背景

生産が好調な自動車業界では、生産スピードの高速化を末端のメーカーにまで推進していました。N社にも、カーエアコンメーカーから車載されるユニットの生産スピードをもっとアップするようにとの通達があったため、製造を行っているN社の南米工場において、部材の入庫から生産、検査にいたるまで、高速化の対応に向けて各工程の確認を急ぐことにしました。

課題

課題1 既存のリーダではラインスピードを上げたとたんに読み取り率が30%以下に低下
課題2 改善策を考えたが、今のリーダのスペックやサイズでは適応できなかった
課題3 スピードアップによるアセンブリミスの損失額が数千万円にのぼることが判明

ラインスピードを上げたとたんに、バーコードの読み取り率が30%以下に低下・・・

確認の結果、ラインスピードを上げると部品についているバーコードの読み取りに問題が発生し、そのことが全体の生産を遅らせてしまうことがわかりました。

当時の様子を現地工場のライン担当H氏はこう語っています。 「ライン上を車種ごとに違う部品が不規則に流れてくるのですが、スピードを上げたとたんに部品に印字されている一次元・二次元バーコードの読み取りが極端に低下して、読み取り率が平均30%以下まで落ち込んで、全く使いものになりません・・・」

 

H氏のチームでは、次の工程に確実に製品情報を伝えるため、エラーとなってしまった部品コードを、手作業で読み取るという対応でしのいでいましたが、結果としてラインスピードを上げる前より、タクトタイムがかかるという結果になってしまいました。

アセンブリミスによる損失が年間数千万円に!そのうえ対策案が浮かばず・・・

チームは少しでもタクトタイムを向上できるよう、試行錯誤を繰り返しました。照明のあて方やリーダを増設するなどの改善案がでて、テストを行いましたが、リーダのスペックやサイズがN社の製造ラインには合わず、期待した効果を得ることはできませんでした。

 

一方で、スピードアップによるアセンブリのやり直しや、ミスが現在よりも大量に発生し、これらの損失が年間数千万円の見込みになってしまうことも判明しました。 このままでは通達に応えることができず、チームはただ頭を抱えるばかりでした。

 

課題解決のポイント

ポイント1 1.5倍にラインスピードを上げても、99.9%読み取れたリーダを見つけ出した
ポイント2 小型のカメラ本体は狭いラインへの取り付けにも最適な上、強力な二次元デコードソフトやプロセッサ、照明、通信機能をすべて装備
ポイント3 アセンブリミスが大幅に減少し、部品ロスによる損失を1/100以下に低減

手のひらサイズの本体でも、世界が認めた最強スペックのリーダで問題がすべて解決!

導入事例、バッテリー製造K社

困り果てたチームメンバーは、情報収集のために訪れた展示会で、バーコードリーダを出展していたコグネックスのブースに立ち寄ってみました。その中でもメンバーの目を引いたのは、手のひらサイズのリーダDataMan 300でした。

担当者の説明では、これ1台でさまざまなDPM(ダイレクトパーツマーキング)を設定変更せずに瞬時に認識し、読み取れるとのことで、その場でデモを行ってもらいましたが、その読み取り率の高さに驚いたメンバーは、自社の現状について相談することにしました。

 

コグネックスの担当者は、N社のラインに貸出機を取り付けて、読み取りテストを行うことを提案しました。 「提案を受けて、早速テストラインに1,000個の部品を今までの1.5倍のスピードで流したところ、一次元・二次元コードに関係なくDPMの状態や光の当たり具合など、さまざまな条件を変えても、99.9%の高い読み取り率で読み取ってしまったのには、ただ驚くばかりでした」と語る前述のH氏。

 

の高い読み取り率は、世界中の製造ラインで培ったノウハウを凝縮した、独自開発の強力な二次元デコードソフトIDMax+®を搭載していることに加え、小型の本体に内蔵されたカメラやレンズ、照明、プロセッサ、との組み合わせにより実現できたと説明され、大いに納得しました。また、小型の筐体は、これまでリーダが取り付けられなかった製造ラインにも、難なく取り付けることができ、今までの問題がすべて解決されました。

また、DataMan 300を使用すれば、試算上では部品ロスによる損失を現在の1/100以下の金額にまで削減できることがわかったため、N社では全ラインで採用を決めました。

製品ラインナップ

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