自動車用部品製造業B社|工業用バーコードリーダ、QRコードリーダ、外観・画像検査装置[コグネックス株式会社 ]

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自動車用部品製造業B社

自動車用部品製造業B社

検査に要するアプリケーション開発時間を10分の1まで短縮したオールインワン画像処理システムの実力

同ライン上で二次元・三次元の部品を同時にチェック

自動車用部品製造業B社

お客様データ

業種年商従業員数部署
自動車用部品製造 1,000億円 2,100名

生産技術・

エンジニアリング部門

製品導入の背景

近年、自動車業界では、リコールの発生と、それに伴う無償修理の発生を最低限に抑えたいという風潮から、バーコード管理によるトレーサビリティに加え、画像処理システムによる検査や製造記録を推進する企業が増えてきました。自動車の内装ユニット製造を手がけるB社も、納入先のメーカーからの通達で、画像処理システムでの検査工程の拡充を迫られていました。

課題

課題1 画像処理システム機器は個別に調達しており、検査工程において検査アプリケーション開発やセッティングに時間がかかっていた
課題2 二次元、三次元の内装品が混在しており、個別検査によるダウンタイムが起こっていた
課題3 生産スピード向上と画像処理システムの工程拡充を同時に行わなければならない

同時に求められる生産スピード向上と画像処理システムの工程拡充

工程拡充を迫られたB社は、現在、多品種小ロットの部品生産を短サイクルで行っているが、生産スピードにも大きな問題を抱えていました。そんな折、同業他社の製品でリコールが発生し、アセンブリメーカーから画像処理システムを使用した検査工程の拡充を行い、安全管理を徹底するよう、通達があったのです。

「生産スピードを上げなければいけない状況で、それに加えて、画像処理システムでの検査精度も上げなければならなくなり、頭が真っ白になりました」と担当のN氏は語ります。

現状の画像システムの問題点が明らかに・・・

工場内の画像処理システム周りを調査してみると、様々な問題が見つかりました。現状の画像処理システムは、カメラ、接続ボード、PCが個別で、検査アプリケーションの開発、導入時や部品毎の検査時のセッティング・動作確認(周辺機器との相性)に時間がかかっていました。また、内装品は二次元で画像処理するものと三次元のものが混在し、別々に検査を実施しており、機器の設置によるダウンタイムが問題視されていました。

 

こんな状態で検査工程を拡充しても、ダウンタイムは長くなってしまい、さらに生産スピードに影響が出てしまうと、生産技術部の誰しもが諦めかけていました。

 

課題解決のポイント

ポイント1 VC5画像処理コントローラは、カメラ、接続ボード、コントローラが連動したオールインワン製品なのでセッティング・動作確認が簡単で時間短縮に繋がった
ポイント2 VC5は、二次元、三次元の両方のカメラを同時に4台まで接続できるため、同じライン上で二次元と三次元を切り替え検査・同時検査ができ、ダウンタイムが減った
ポイント3 VC5導入により、生産スピードの向上と検査工程の拡充が同時に実現した
ポイント4 Cognex Designer統合開発環境の利用によりアプリケーション開発の工数が減った

全ての要件が揃った画像処理システムを探し求めて

導入事例、電池製造M社

N氏は、要件に合った精度の高い画像処理システムを探していたところ、WEB上でコグネックス社の「VC5画像処理コントローラ」を見つけました。早速、担当者に連絡してみると、VC5は、カメラ、接続ボードなどのハード類との連携、及び、画像処理システムを設定・実施するために必要な画像処理ツールライブラリなどのソフトウェアとの連携が動作検証済みで、現場でのセッティングや動作確認も簡単に行えるとのことでした。

 

そして、実機デモを実施してもらい、二次元、三次元が混在した4台のカメラをVC5に同時接続し、同じライン上で二次元、三次元の切り替え検査や同時検査ができることが分かりました。

生産スピード向上、検査工程拡充および品質向上

VC5導入により、これまでの検査工程で掛かっていたアプリケーション開発や設置までの時間をトータルで1/10まで短縮でき、生産スピードの向上と画像処理システムの工程拡充を同時に実現できました。 また、バンドルされているCognex Designerにより、ドラッグ&ドロップのグラフィカル方式で、ある程度難しいアプリケーションも簡単に作成でき、ユーザのニーズに合わせてスクリプトを使用し、さらに複雑な細かい制御を行うことも可能になったのです。

 

これによって、エンジニアが細かい部分のプログラミングに時間をかけることができ、部品毎の検査の精度が格段とあがりました。 この成功により、B社は今後の海外工場への展開を視野に入れ、現地拠点と導入に向けたミーティングを早々に実施することになりました。コグネックスは国内と全く同じ仕様のVC5の導入をワールドワイドでサポートする予定です。

製品ラインナップ

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